皆様こんにちは。5代目彫刻士を目指して職人修業中の小林稔明です。
今回ご紹介させて頂きますのは、僕が「職人を生きる」うえでこだわりを持って愛用している印鑑とボールペンです。
<ルビー印鑑>
成功運、愛情運、希望運 | |
9(人工) | |
赤 | |
情熱、自由、率直、勇気 | |
香り、日光浴、水晶(クラスター) |
「宝石の女王」といわれ、憧れの印鑑No.1である深紅の結晶、ルビー。 「赤」を意味するラテン語「ルベウス」が語源であり、ルビーの赤は情熱と自由を意味します。 ルビーは7月の誕生石であり、印材の中では最も硬度が高く、最高の素材です。また、この石はあらゆる危険や天災から身を守り、富と平和をもたらすといわれ ているため、人生の成功を手に入れたい大人の女性に寄り添う理想の印鑑といえるでしょう。事業の発展や転職、恋のアプローチの成功させたいときなど、すべ てを良い方向へと導いてくれるルビーの印鑑。ぜひその輝きをご自身の目で確かめてください。
<Delta「ドルチェビータ」とモンブランのボールペン>
僕が愛用しているDelta「ドルチェビータ」とモンブランは、デザインにも書き心地にもこだわりをもっています。
ドイツの有名万年筆メーカーであるモンブランのボールペンは、スタイリッシュなボディーにもかかわらず、
わりと重厚感がり、さすがはドイツ製といった感じの印象です。
一方、イタリア筆記具メーカーであるデルタ社の「ドルチェビータ」は、
鮮やかなオレンジが印象的なボールペンで、なんといってもイタリア的なフォルムが美しい一品です。
<愛用のブレスレットはブラックルチルブレスレット>
ちなみに、前回のブログでも紹介させて頂きました愛用のブラックルチルブレスレットは、
仕事運アップの効果があるパワーストーンということで、僕も仕事のときには愛用しております。
<印鑑とボールペンはどこか似通っている>
一見すると印鑑とボールペンは全く別物のようにも思えるのですが、実は印鑑とボールペンは共通する点がたくさんあると僕は思うのです。
例えば、印鑑もボールペンもその人のサインをしるす大切なツールであるということです。
印鑑は基本的にはひとつひとつ印面が違っていて、本人であることを証明するための重要なもの、言わば僕たちひとりひとりの身代わりのようなものですし、ボールペンでいうところの字を書く(サインする)ことはその人だけの文字を表します。
今あげた特徴は、どちらも先端の数ミリの世界で自分というものを証明、表現しています。
本来ならば、先端の機能的デザイン以外のデザインはなくったっていいものなのです。
しかしながら、全体のフォルムや配色、素材やもち心地などに至るまで、トータルデザインで設計されているということも印鑑とボールペンの共通点であり、僕のこだわる最大の理由でもあります。
また、どちらも100円で購入することができるにもかかわらず、数万円だしてまで欲しいと思えるものである。
この共通点もまた、追及していきたい部分なのです。
ちなみに、前回のブログでも紹介させて頂きました愛用のブラックルチルブレスレットは、
仕事運アップの効果があるパワーストーンということで、僕も仕事のときには愛用しております。
<印鑑とボールペンはどこか似通っている>
一見すると印鑑とボールペンは全く別物のようにも思えるのですが、実は印鑑とボールペンは共通する点がたくさんあると僕は思うのです。
例えば、印鑑もボールペンもその人のサインをしるす大切なツールであるということです。
印鑑は基本的にはひとつひとつ印面が違っていて、本人であることを証明するための重要なもの、言わば僕たちひとりひとりの身代わりのようなものですし、ボールペンでいうところの字を書く(サインする)ことはその人だけの文字を表します。
今あげた特徴は、どちらも先端の数ミリの世界で自分というものを証明、表現しています。
本来ならば、先端の機能的デザイン以外のデザインはなくったっていいものなのです。
しかしながら、全体のフォルムや配色、素材やもち心地などに至るまで、トータルデザインで設計されているということも印鑑とボールペンの共通点であり、僕のこだわる最大の理由でもあります。
また、どちらも100円で購入することができるにもかかわらず、数万円だしてまで欲しいと思えるものである。
この共通点もまた、追及していきたい部分なのです。
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