みなさんこんにちは。5代目彫刻士を目指して印鑑修業中の小林稔明です。
今回は、蔵書印鑑ができるまでをご紹介したいと思います。
所有者や所蔵者が本や書画に捺して所有・所蔵を宣言するための印鑑のことです。
修業先の師匠に書いていただいたデザインをもとに、蔵書印のラフスケッチをかいていきます。
福井県の見習い職人がつくる手掘りの蔵書印鑑。ラフスケッチから蔵書印鑑が出来上がるまで。
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