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ロゼ・ミワは「身に付けた人に輝きと自信をもたらしますように」という願いを込めて作ったブランドです。

流行ではなくクラシカルで、いつまでも女性の憧れ的になる商品を作りたいと思っていました。

憧れていた物を手に入れると、どんな気持ちになりますか? 
例えばお洋服を手に入れたなら、素敵に着こなして、さっそうと歩くようになります。
自然と背筋が伸び、自信がみなぎって、気持ちに余裕が生まれます。

お洋服だけではなく髪はきれい?アクセサリーは服に合ってる?靴のかかとは減ってない?
顔色悪くない?笑顔はOK?などいろんなことに気を配るようになります。
自分に気付くこと、それがその人の輝きに繋がると思っています。
宝石印鑑はRosestone

みなさんこんにちは。RoseStone ジュエリー・コーディネーターの小林です。

<ほろ酔いにご注意を>

まるでバーに行ってお気に入りのカクテルをオーダーするような感覚で宝石印鑑を選ぶ。

RoseStone の宝石印鑑は、カクテルをオーダーするときのような「選ぶ楽しさ」、色とりどりの「美しさ」を兼ね備えた
つい大切な誰かのためにプレゼントしたくなるような魅力たっぷりの印鑑です。ほろ酔いにご注意を・・・


宝石印鑑はRosestone


Dream and Happiness

 

 

Rose Stoneは未来への「夢」と「幸せ」を

クリエイトします

 

例えば「夢」

それは見るものではなくて、叶えるものであるように

 

例えば「幸せ」

そこに理由なんて、なくたっていい

 

 

人生の節目にいつもRose Stone



http://www.rosestone.co.jp/


ローズストーン

.皆様こんにちは。ローズストーンの小林稔明です。

今僕は、7月の新卒採用説明会に向けて、宝石印鑑ローズストーンの2013年度の新卒採用プロジェクトを企画しています。

今回の採用試験で募集するのは、「ウェブマーケティング事業部」です。


そのため、ローズストーンはクリエイティブスペースを改装する予定です。

イメージとしては、福井にいながら東京銀座を味わえるガラス張りのオフィスを計画中です笑!

そして、店頭からもガラス張りのオフィスが見渡せ、ローズストーンのクリエイターがお客様と顔を合わせる機会

が増えればと思っています。


かなり思いつきの案のように思われるかもしれませんが、実は半年以上前から虎視眈々とこの案をねっていました。


次の新入社員がはいってくるころには、今のオフィスの雰囲気はガラリと変わっていると思います。

やっぱり、クリエイティブな発想を生み出すためには、クリエイティブな空間が必要だと僕は思うので、

スタッフをはじめ僕たちのモチベーションを高く保ち続けるためにも、一日もはやくこの計画を実行に移したいと思います。
<ローズストーンのクリエイティブスペースは>

僕が所属しているローズストーンのクリエイティブスペースは、119年続く歴史を現代に受け継ぎつつも、新しい未来のカタチをデザインしています。
デザインするといっても、単にモノをカタチ作っているだけではなくて、「お客様に対するすべての感動をデザインする」ことをモットーに、日々新たな発想でもって新しい未来のカタチを探求しているのです。


<変えていくべきこと、変わらずに残すべきこと>

とはいえ、119年受け継がれてきた歴史を塗り替えることはそう容易いことばかりではありません。

何か新しいものを手に入れるためには、何かを犠牲にしなければならない」

この言葉は、先日ローズストーンにて演技指導とひとり語りをしていただいた女優の秋元紀子さんから教えて頂いたものです。
秋元紀子さん自身も「簡単なようで難しいのよ」とおっしゃっていたように、今まで積み上げてきた自分自身や会社の歴史を変えていくためにはとても勇気がいります。
しかし、変えていかなければならないという使命感もしっかりと持ち合わせているので(笑)、だからこそ変えていくべきこと、変わらずに残すべきことの間で心が揺れ動くのです。

その答えが見つかる日がくるまで探し続ける、それが僕にとってのクリエイティブであると思っています。




宝石印鑑ローズストーンをクリエイティブする>
ローズストーン


<修業印鑑をクリエイティブする>

小林大伸堂
小林稔明

皆様こんにちは。ローズストーンのジュエリーコーディネーター小林稔明です。

さて、皆様にとって一番おちつく場所はどこですか?
また、皆様にとって一番のクリエイティブスペースはどこですか?


RoseStone

皆様こんにちは。5代目彫刻士を目指して職人修業中の小林稔明です。

今回ご紹介させて頂きますのは、僕が「職人を生きる」うえでこだわりを持って愛用している印鑑とボールペンです。



RoseStone ルビー印鑑<ルビー印鑑>


STONE INFORMATION

運気  成功運、愛情運、希望運
硬度  9(人工)
カラー  赤
宝石言葉  情熱、自由、率直、勇気
浄化方法  香り、日光浴、水晶(クラスター)


「宝石の女王」といわれ、憧れの印鑑No.1である深紅の結晶、ルビー。 「赤」を意味するラテン語「ルベウス」が語源であり、ルビーの赤は情熱と自由を意味します。 ルビーは7月の誕生石であり、印材の中では最も硬度が高く、最高の素材です。また、この石はあらゆる危険や天災から身を守り、富と平和をもたらすといわれ ているため、人生の成功を手に入れたい大人の女性に寄り添う理想の印鑑といえるでしょう。事業の発展や転職、恋のアプローチの成功させたいときなど、すべ てを良い方向へと導いてくれるルビーの印鑑。ぜひその輝きをご自身の目で確かめてください。

http://www.rosestone.co.jp/cart/category.php?id=10




<Delta「ドルチェビータ」とモンブランのボールペン>


印鑑ボールペン

僕が愛用しているDelta「ドルチェビータ」とモンブランは、デザインにも書き心地にもこだわりをもっています。

ドイツの有名万年筆メーカーであるモンブランのボールペンは、スタイリッシュなボディーにもかかわらず、
わりと重厚感がり、さすがはドイツ製といった感じの印象です。

一方、イタリア
筆記具メーカーであるデルタ社の「ドルチェビータ」は、
鮮やかなオレンジが印象的なボールペンで、なんといってもイタリア的なフォルムが美しい一品です。



東京 (1 - 1).jpg

みなさんこんにちは。5代目彫刻士の小林稔明です。

東京出張二日目

僕の目で見て感じた東京。それは卓越した技術と創造力でロマンチックに彩られた世界でした。

間違いなく、今後の僕が目指すべき場所であり、自分を変えられる場所であると感じています。




 

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みなさんこんにちは。5代目彫刻士の小林稔明です。

今日から2日間、RoseStone のプレゼンと東京視察をかねて、東京の街を練り歩いています。

まず最初に、渋谷にあるHIKARIEというショッピングモールに行ってきました。

小林稔明


「職人を生きるということ」


こんにちは。小林大伸堂の5代目彫刻士を目指して印鑑の修行をしているの小林稔明と申します。

僕は今、創業119年続いている福井県の印鑑屋、株式会社小林大伸堂
に勤務しながら、週に数回、金沢の師匠のもと実印を彫るための修行をおこなっています。

5代目印鑑彫刻士という職人を生きる




また、パワーストーン宝石印鑑のRose Stone(ローズストーン)では、

ジュエリーコーディネーターの資格を活かし、パワーストーン宝石印鑑のご提案、

販売をさせて頂いております。

未来クリエイターという職人を生きる


 

印鑑の修行は、僕にとってとてもやりがいがあり、夢中になれる瞬間でもあります。
ローズストーンでの未来を見据えたプロジェクトは、無限の夢と希望に満ち溢れています。


どちらとも全く違っているけれど、
何かをデザインする職人であるということには変わりありません。


とは言え、まだ修行をはじめたばかりの半人前の修行僧なので、最後までやりきって一人前の彫刻士になれるよう

焦らずに時間をかけてしっかりと修行していきたいと思います。


                                                 小林 稔明

宝石印鑑はRoseStone
宝石印鑑 RoseStone

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2012年10月(誕生石 ペリドット)

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Rose stone(ローズストーン)パワーストーン宝石印鑑

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