FBCテレビの美人アナウンサー板垣菜津美さんがRoseStoneを取材しに来られました。

みなさんこんにちは。5代目彫刻士になるために修業中の小林稔明です。


<5/31 pm6:30〜放送予定>
RoseStoenがFBCテレビで放送されることになり、
FBCの美人アナウンサー板垣菜津美さんがローズストーンに取材に来られました。

RoseStone FBCテレビ


流石アナウンサーというだけあって、ただでさえ当店一番人気のローズクオーツ宝石印鑑がよりいっそう美しく輝き、
RoseStone 店内もいつも以上に華やかになったような気がします。いえ、間違いなく華やいでいました(笑)。



RoseStone FBCテレビ

まずはFBCテレビアナウンサー板垣菜津美さんとディレクターさんからの取材と打ち合わせの様子です。
板垣さんのスムーズな取材進行とRoseStone社長・専務の宝石印鑑に対する熱い想いが見事にマッチし、
和やかな雰囲気で進んでいきました。

今回の取材のメインテーマが、「福井で次世代を担う職人さん」といった感じのテーマなのですが、
主役はもちろん、4代目彫刻士であり小林大伸堂の社長であり僕の父である小林照明です。

打ち合わせの時とは違い、かなり真剣モードです。

RoseStone FBCテレビ


いつもはなかなかスポットライトの当たりにくい、「職人」という舞台裏の部分がライトアップされるということは、
もちろんRoseStoneの未来のためにとっても嬉しいことなのですが、それと同じくらい、いやそれ以上に日本の未来にとってもかなり重要視されるべきポイントなのではないか。と僕は思っています。


RoseStone FBCテレビ


RoseStoneの宝石印鑑には、「印鑑を選ぶ楽しみ」、「持つ喜び」、「押す感動」というこれまでの印鑑にはなかった3つの要素が含まれています。
印 鑑を「必要だから買う」ものから「欲しいから買う」ものへとシフトさせた、RoseStone プロジェクトの第一人者である専務の小林美輪の「完全お客様目線の宝石印鑑へのこだわり」と、小林照明社長の「印鑑の命でもある印面(字体)へのこだわ り」が見事に融合したからこそRoseStoneの宝石印鑑は、単なる「職人」という概念を覆し、「未来を切りヒラク職人」の魂がこめられた、言わば印鑑の新しいカタチを生み出せたのではないでしょうか?

息子の僕はそんな目線でローズストーンの現状を捉え、未来を設計していこうと全力で修業中です。(笑)



RoseStone FBCテレビ


最後に、FBCテレビのアナウンサー板垣菜津美さんとRoseStoneの前で記念写真をパシャリ。

あとは<5/31(木) pm6:30〜放送予定>を待つのみです。


わざわざRoseStoneまで取材に来て下さった、FBCテレビのスタッフの皆様、板垣菜津美さん、
本日は本当にありがとうございました。


                                               小林 稔明

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